重宝する二つのハーブ

 

こんにちは。
Ayur☆Planetの店長、Kumikoです。

 

 

 

今、カファ増悪時におすすめなスパイスがあります。

 

クローバー バートラム

クローバー ガルガント(ガランガル)

 

 

 

アーユルヴェーダ的にみても、この季節に特に合うと思いますよ(^-^)/

 

 

この2種類のハーブ(とスペルト小麦)は、

ドイツ薬草学の粗と言われた ヒルデガルトが

推奨したお料理には欠かせません。

 

 


一つ目のバートラムは

ヒルデガルト曰く、万能のスパイスです!

 


「バートラムは体内の老廃物を減らし、

きれいな血液を増やし、頭脳を明晰にする」

 

 

 

食べ物が未消化のまま排泄されることなく、

栄養がすべて体に吸収されるように、

消化を助ける働きがあるようです。

 

 


スープやサラダに少量を使っていただくと美味しいです。

 

 

 

二つ目はガランガル

別名「ガルガント」

 

すでに9世紀にはヨーロッパに紹介されているハーブです。

 

 

消化を促進し腹痛や胃にも良く、
鼻や喉の疾患や、花粉症にも合います。

(粘液もとってくれそうです)

 


ヒルデガルトによると

ガランガルは全ての内臓、特に心臓の働きを活発にするとのこと。

 

リューマチにも効果あるそうですよ。

 

 

ショウガ科で、インドをはじめ熱帯アジア地域で栽培されています。
香りを嗅ぐとピリッとして、なんだか馴染みのある香りです。

 

 

タイでは家庭料理に欠かせないスパイスの一つだそうで、

東南アジアのお薬ですね。

 

お魚やお肉料理に合います。


私は野菜の炒め物に使っていて、重宝してます。

 

 

ちなみにこのガランガルパウダーは

アーユルヴェーダでは、ウドワルタナにも使われています。

 

 


思えば、

まだ11世紀の時代に東南アジアでしか摂れない、
例えば、このガランガルのようなスパイスをすでに知り、
効能も理解していたヒルデガルト。

 

 

インドのアーユルヴェーダと相通ずる医学的な

智識も備えた本当に素晴らしい人だったのですね。

 

 


ヒルデガルト自身、曰く、本を読んで知るのではなく、
この植物にはこの薬効、、などのメッセージが自然に来るのだそうです。

 

チャネリングのようなカタチで。

 

 

 

あの頃、すでに世界中の食材やハーブが修道院に
集まっていたようです。

 

 

アジア各地からアラビアを通してヨーロッパへと、想像以上に
交易が活発でした。

 

 


一般庶民が質素に暮らしていた中、
修道院(上層部に属する階級)では、
地域以外の国境を超えた世界中の食材が手に入り、

とても豊かだったのですね。

 

 

 

 

 

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