2018.09.24 Monday
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Ayur☆Planetの店長、Kumikoです。
「サーチュイン遺伝子」って5、6年前から聞きます。
長生き遺伝子とも呼ばれてます。
ウィキペディアでは、
「サーチュイン遺伝子は飢餓やカロリー制限によって活性化される」
と書いてあります。
生命や若さを司る、遺伝子を活性化する,
スイッチオンの条件が飢餓なんですね!?
飢餓というと深刻ですが、つまり、
「空腹」時でないと、この遺伝子は作動しない。
作動させるためには、空腹状態にする → 若さ、健康を保つことになる
そのためには、次の食事までの時間は出来るだけ空ける。
間食は避ける。。
夏は、アーユルヴェーダ的には、とくに消化が衰えるシーズンです。
大食いは大きな負担になりますね。。
とくに炭酸化物は少なめに。
うまく代謝出来ずにアーマを増やす結果になるだけです。
実際、「空腹感」を感じないまま、次の食事を摂るのは良くないです。
そして腹八分目を保つ。
大食いは太るだけでなく、老けるのが早いらしい。。
それ、問題ですよね。
私も気をつけねば。。(・Θ・;) です。